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撮影カメラで手ブレについての悩み(機能:手ブレ補正)

カメラ2 撮影機材

映像撮影において一番の悩みといえば、「手振れ」(以下、手ブレ)ではないのでしょうか。「カメラを手にして狙いの構図を決めて撮る!」果たしてそんなに簡単なものなのでしょうか。

それが逆光であったり暗闇であったり動きあるものであったり、、、大切な場面での映像も、条件によっては大失敗となるケースが多々あります。今までは、これらの不安と悩みを抱えながらの撮影となっていました。

撮影機材(手ブレ機能の設定)

高性能な機能を搭載したカメラにレンズ、それぞれに手ブレを低減し補正してくれる機能があります。撮影は、手持ちカメラで行う状態の設定です。
カメラ側では、メニューの撮影設定の中に「手ブレ補正」(入:手ブレ補正を行う)(切:手ブレ補正を行わない)があります。手ブレを補正するには「入」に選択するだけでOKとなります。尚、三脚への完全固定時は、ノイズやブレの発生を防止するため、手ブレ補正は「切」で設定します。
レンズ側では、オート設定時、レンズから取得した情報をもとに自動で手ブレを補正してくれます。マニュアル設定時、「手ブレ補正焦点距離」で設定した焦点距離で手ブレ補正する。(8mm~1000mm)
手ブレ補正は、この設定を覚えておきましょう。

ジンバル/スタビライザー

上記内容のカメラとレンズには、5軸のブレ補正があります。かなり手ブレの補正がされてはいますが、それでも思い描いた映像が撮れない悩みから開放感は味わえません。そこで撮影機材以外に手ブレを軽減してくれるものがあります。カメラの本体を搭載して使用する、XYZ軸に各モーターが組み込まれている「ジンバル」といったスタビライザーです。

私が利用しているものは、カメラ用と携帯用の二つ。組み合わせは以下↓

「Zhiyun Crane V2」+「Sony α7Ⅲ」 
ジンバル1
 

撮影方法に熟練を!

撮影する方法は、電源を入れたジンバルにカメラを乗せた状態で撮影します。


動きながらの撮影を実施して、手ブレが補正されている映像に思わずウットリと。。。

これで悩みも解消したと思いきや、映像を良く観てみれば、気になるあの運動?


!え~っと、、、「上下運動」ですかね。


そうなんです。上下の振動!「まるでユサユサ揺れた橋の上で撮影している気分!」

動きながらの撮影には、「歩行時の揺れに振動があってはならない」ということを思い知らされました。
次なる試練が訪れたことで、撮影時の課題として訓練することにしました。
訓練とは? 例『水が入ったコップを持ちながら、こぼさない様に歩く・走る』といった練習方法です。ジンバルを持ち、水をこぼさないイメージで撮影します。もちろん、歩き方も変わってきます。変な歩き方に!?
熟練を要することだけに、これらの撮影の難しさがあります。今のところ、何度も撮り直す傾向にあります。高機能機材を持ち合わせているだけに、まだまだ未熟ですが納得するまでのチャレンジを!色々な知識と工夫を加え、出来上がった作例(携帯用とカメラ用)をご覧下さい。

作例

作例1「Zhiyun Smooth 4」+「iPhone 7 Plus」(携帯)

昨年の秋の紅葉で、川辺をゆっくりと歩きながら撮影した映像です。歩行時の上下運動を意識しながら、携帯用のジンバルにスマホを搭載して撮影しました。きっと撮影者は、怪しげな人物だったことでしょう?

 

作例2「Zhiyun Crane V2」+「Sony α7Ⅲ」(カメラ)

こちらは私が初めて撮影した「ハイパーガンマ」の夜間撮影になります。レンズが単焦点レンズだったためか、閉店したお店の中のピントがイマイチだったのかも...。ジンバル搭載のカメラで、これだけの夜間撮影が出来るんです。

まとめ

私の撮影時の「手ブレの悩みから対応までの実例」記事は、いかがでしたでしょうか。手に持っての撮影って、本当に難しいです。興味ある方であれば、これらの内容を参考にしてみて下さい。

※映像撮りについては、その他、一脚・三脚なども使用しております。また別の記事で、機材などのご紹介をします。

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