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ハイブリッドログガンマ撮影!

ジンバル 撮影機材

夜間撮影時のカメラの機能設定について簡単に説明します。

ジンバル

ハイブリッドログガンマ(Hybrid Log-Gamma)について

カメラ(α7Ⅲ)に搭載の映像撮影「HLG」を教えて下さい。

あまり詳しいことは教えられませんが、理解出来る程度でお話しします。

画像「HDR」 映像「HDR」で撮ると「HLG」
<ガンマ撮影>

スマホのカメラで写真を撮る時「HDR」撮影ってありますよね...

あれは「白とび・黒つぶれ」を抑えた撮影機能なんですよ。

あら、そういう機能だったんですかぁ。

最近までは、撮影で「HDR」を利用する画像だけだったんですが、
最先端の(α7Ⅲ)クラスにもなると映像が「HLG」で撮れるんです。

画像「HDR」対応の映像撮りが「HLG」となるんです。

「〇〇〇」「△△△」と言われても・・・

以下にメモしておきます。

「PPF」ピクチャープロファイル(Picture Pro File)
「HDR」ハイダイナミックレンジ(High Dynamic Range)
「HLG」ハイブリッドログガンマ(Hybrid log Gamma)
「HG」 ハイパーガンマ(Hyper Gamma)

撮影する時の設定モードなんですね。

ガンマなどの撮影では、その後の処理「カラーグレーディング」が必要になるんです。でも、カラーベースが決められていることで、これらの設定時には不要になるんです。

撮影したままの映像を残せるってことなんですね。

はい、そうなんです。
「akicya」も、これ以上のことは詳しく言えません。かなり難しい内容なので、後は実戦して経験を積み上げて行くことになります。

「カラーグレーディング」・「LUTエフェクト」を当てる必要がない。

実例としたブログ

「HLG/2」で撮影した実例として「久能山東照宮」のブログを参照してみて下さい。

「久能山東照宮」ライトアップをハイブリッドログガンマで撮影!
久能山東照宮の夜間特別参拝「天下泰平の竹あかり」を撮影した映像となります。

まとめ

「カラーグレーディング」をせずに「黒つぶれ白とび」を抑えた映像が楽しめるのは、HDR(HLG)対応のテレビとなります。
カラーベースについては、広色域(BT.2020)に対応していて、4種類の設定値(HLG/HLG1/HLG2/HLG3)を搭載しています。
「HLG」はITU-R(BT.2100)相当の設定、「HLG1/HLG2/HLG3」より広いダイナミックレンジを実現するガンマ設定となっております。ダイナミックレンジとノイズのバランスがそれぞれ異なるので、シーンに合わせた使い分けができます。

そのシーンに合わせた使い分けの目安として、夜間の撮影経験を参考にして下さい。

「HLG1」よりも「HLG3」の方がダイナミックレンジとなる。
「HLG1」よりも「HLG3」の方がノイズが多い。

なので、気になるノイズについては、よほどのことがない限り「HLG3」は使わないってことになります。ほとんど専門的な知識になっているので、ガンマで撮影する時は「HLG1」時には「HLG2」が無難だってことでしょう。

追記

「akicya」のソニー(α7Ⅲ)カメラ、夜間撮影でのPPF選択です。
「PPF6」の(CINE2)「PPF10」の(HLG1)などです。

カラーグレーディングなどが必要な「S-LOG」撮影は活用していません。

 

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